WordPress向けAI検索「FE Search AI」v1.2.0リリース ─ZDR(ゼロデータ保持)対応とチャットUIを刷新
FE Search AI(WordPress向けAI検索/Advanced RAGチャットプラグイン)の最新版 version 1.2.0 をリリースしました。
version 1.2.0 の更新内容
機能改善
- プライバシー・ゼロデータ保持(ZDR)対応
- 会話内容を保存しない「メタデータのみ」のログ運用を徹底し、外部送信先とデータフローを明文化
- ログ保持期間の設定が正しく動作しない不具合を修正し、自動ローテーションを実装
- 訪問者の同意管理をバージョン管理付きで強化し、同意撤回・ローカル履歴削除に対応
- レート制限用のIPアドレスをハッシュ化し、個人情報の保持リスクを低減
- 「アンインストール時にデータを削除」設定が動作しない問題を修正し、プラグイン関連データを完全に削除可能に
- WordPress 標準のプライバシーポリシー策定ガイド用の推奨文面を同梱
- チャットUI改善
- オプションメニューを全画面オーバーレイに刷新し、操作性を向上
- 吹き出し/送信ボタンの色にグラデーション設定(開始色・終了色・角度・アニメーション)を追加
- チャット入力欄の色を背景色から自動導出するよう改善
- 入力エリアをドラッグでリサイズ可能にし、フッター通知を追加
他、詳細はリリースページをご覧ください:


WordPressのAdvanced RAGプラグインの決定版を目指して
「FE Search AI」は、ChatGPTなどの汎用的なAIチャットと異なり、WordPressサイトにプラグインとしてインストールして利用します。サイト利用者がチャット欄で知りたいことを相談すると、質問に関連しそうなサイト内のコンテンツを検索し、AIがその情報をもとに解答する、いわばWordPressサイトの案内役です。これまでのキーワード検索では、サイト利用者自身が適切なキーワードを知っていないと必要な情報に辿り着けないことがありましたが、「FE Search AI」は、あいまいな質問であっても、これまでよりも精度の高い情報案内ができます。
FE Search AI には Free版(無料)と Pro版(有料)がありますが、Free版だけでも十分な機能を備えており、多くのサイトに気軽に導入していただけます(GPT/Claude/GeminiなどAIプロバイダーの利用料は別途、従量課金が発生します)。
さらに Pro版を併用していただくと、自由なAIモデル選択やオンプレミス/ローカルLLM等の独自のAIモデルを指定できるほか、禁止ワードの設定、利用規約/プライバシーのオプトイン、詳細なログ/フィードバック機能、API/MCPサーバー機能によるヘッドレス環境やモバイルアプリとの統合やAIエージェントとの連携など、高度な機能と個別サポートをご利用いただけます。
AI時代のWordPressに求められる検索性能を革新する「FE Search AI」を、ぜひご利用ください。