FirstElement

未来の解を耕せCultivate future solutions

FE Search AI Pro – AI検索/チャットBotプラグイン for WordPress

FE Search AI - AI-powered semantic search for WordPress

WordPressサイトをAIチャット検索に変えるプラグイン

FE Search AI Pro は、WordPressサイトにAIチャット型の検索機能を追加するプラグインです。投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプなどのサイト内コンテンツをもとに、訪問者の質問へ自然な文章で回答します。

従来のキーワード検索では見つけにくかった情報も、RAG(Retrieval-Augmented Generation)によってサイト内の関連コンテンツを参照しながら回答。ユーザーは「知りたいこと」をそのまま質問でき、サイト運営者はコンテンツをより活用しやすくなります。

Free版だけでも基本的なAI検索機能を利用できます。Pro版を追加すると、高度なモデル選択、カスタムエンドポイント、セキュリティ、外部API、MCP連携など、業務利用に必要な機能を拡張できます。

こんな悩みはありませんか?

  • ▶️ サイト内検索で目的のページが見つからず、ユーザーが離脱してしまう
  • ▶️ FAQやドキュメントが増えすぎて、必要な情報にたどり着きにくい
  • ▶️ 商品・サービス・サポート情報を、自然な会話形式で案内したい
  • ▶️ AIチャットを導入したいが、サイトにない情報まで勝手に答えられるのは困る
  • ▶️ OpenAI、Gemini、Claudeなど複数のAIモデルを用途に応じて使い分けたい
  • ▶️ 日本語サイトでも精度の高い検索・回答を実現したい
  • ▶️ 外部アプリやAIエージェントから、WordPressサイト内検索を利用したい

FE Search AI Pro は、こうしたサイト運営・コンテンツ活用の“もったいない”を解消するために生まれた、「WordPressに組み込める実用的なAI検索プラグイン」です。

FE Search AI Pro でできること

サイト内コンテンツをもとにAIが回答

FE Search AI は、WordPress内のコンテンツをインデックス化し、ユーザーの質問に関連する情報を検索してからAIに渡します。

AIが何もないところから自由に回答するのではなく、サイト内の投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプなどを根拠に回答を生成するため、通常のチャットAIよりもサイト固有の情報案内に向いています。

RAGによる、ハルシネーションを抑えた検索体験

RAG(Retrieval-Augmented Generation)方式により、ユーザーの質問に近いコンテンツを検索し、その内容を参照しながら回答します。

「サイトに書いてあることを、ユーザーにわかりやすく説明する」ことを重視した設計なので、FAQ、マニュアル、ナレッジベース、製品情報、採用情報、店舗情報など、情報量の多いサイトで特に力を発揮します。

通常のキーワード検索とベクトル検索を組み合わせたハイブリッド検索

FE Search AI は、キーワード検索とベクトル検索を組み合わせて関連コンテンツを探します。

完全一致のキーワードだけでなく、意味の近さも考慮できるため、ユーザーがサイト内の正確な表現を知らなくても、目的の情報にたどり着きやすくなります。

GPT、Claude、Geminiに対応

回答生成用のAIプロバイダーとして、GPT (OpenAI)、Gemini (Google)、Claude (Anthropic) に対応しています。

サイトの用途、回答品質、レスポンス速度、コストなどに応じて、利用するAIを選択できます。APIキーはWordPress管理画面から設定でき、接続テストも行えます。

OpenAI・GoogleのEmbeddingモデルに対応

コンテンツ検索に使用するEmbeddingモデルとして、OpenAIのtext-embedding系モデル、Googleのtext-embedding系モデルに対応しています。

サイト内コンテンツとユーザーの質問をベクトル化し、意味的に近い情報を検索することで、従来のキーワード検索では拾いにくい質問にも対応しやすくなります。

Qdrantによるベクトルデータ管理

ベクトルデータの保存先として、Qdrant に対応しています。Qdrant Cloudまたはセルフホスト環境を利用でき、WordPress管理画面からエンドポイント、APIキー、コレクション名を設定できます。

標準的なWordPressサイトにAI検索を組み込みながら、ベクトル検索基盤を柔軟に選択できます。

手動同期・差分同期・リアルタイム同期

管理画面からコンテンツの同期を実行し、検索インデックスを作成できます。

初回同期や再構築に使える手動同期に加え、新規・更新・削除されたコンテンツだけを処理するスマート同期、投稿公開時のリアルタイム同期にも対応しています。API利用量や処理時間を抑えながら、検索対象を最新に保てます。

日本語サイトに配慮したトークナイズ

日本語サイト向けに、内蔵トークナイザー(TinySegmenter)と、任意で利用できる Yahoo! JAPANの日本語形態素解析API に対応しています。

日本語は英語のように単語がスペースで区切られていないため、検索精度を高めるには適切な分かち書きが重要です。FE Search AI は、日本語サイトでも実用的に使える検索体験を目指しています。

チャットUIをサイトにかんたん設置

AIチャットは、サイト上に表示するチャットUIとして利用できます。

ショートコード [fe-search-ai] を使って固定ページや投稿内に埋め込めるほか、表示テキスト、色、あいさつ文、入力欄の文言などを管理画面から調整できます。サイトの雰囲気に合わせて、自然に組み込めます。

フルスクリーンチャットモード(Pro版)

Pro版では、専用ページ上でチャットUIをフルスクリーン表示できます。

FAQ専用ページ、社内ナレッジ検索、サポート窓口、製品ドキュメント検索など、AIチャットをメイン機能として見せたい場合に便利です。

高度なモデル選択(Pro版)

Pro版では、OpenAI、Anthropic、Google、Cohereなどのモデルをより細かく選択できます。

標準モデルだけでなく、用途に応じた高性能モデルやカスタムモデル名を指定できるため、回答品質、速度、コストのバランスを調整しやすくなります。

モデル別カスタムプロンプト(Pro版)

Pro版では、モデルごとにカスタムシステムプロンプトを設定できます。

「回答は必ず日本語で」「問い合わせにつながる案内を含める」「サイトにない情報は答えない」など、サイトの目的やブランドトーンに合わせた応答設計が可能です。

OpenAI互換カスタムエンドポイント(Pro版)

Pro版では、OpenAI互換APIエンドポイントに対応しています。

Ollama、LocalAI、その他のOpenAI互換サービスなど、ローカルLLMや自社環境、独自API基盤を利用したい場合にも柔軟に接続できます。チャット用モデルだけでなく、Embedding用のカスタムエンドポイントも設定できます。

Cohere Rerankによる検索精度向上

検索結果の関連度をさらに高めるため、Cohere Rerankに対応しています。

候補として取得したコンテンツを再評価し、質問により近い情報を優先してAIに渡すことで、回答の精度向上が期待できます。

カスタムフィールドの同期対象化(Pro版)

Pro版では、投稿本文やタイトルだけでなく、カスタムフィールドも同期対象に含められます。

商品スペック、物件情報、求人条件、店舗データ、FAQの補足情報など、本文以外に重要な情報を持つサイトでも、AI検索の対象範囲を広げられます。

禁止ワード・ストップワード設定(Pro版)

Pro版では、基本的なプロンプトインジェクション対策に加えて、ユーザーの質問やAIの回答に対して禁止ワードを設定できます。望ましくない用語を含んだ質問とその回答は伏せ字として送受信されるので、想定外のAIの挙動による被害を抑えることができます。禁止ワードは暗号化して保存されます。

また、検索チューニング用のカスタムストップワードも設定できるため、サイト内に繰り返し表示される語句など、サイト固有の表現や不要語を設定することで、インデックスノイズを減らして検索精度を高めることが可能です。

APIレート制限と通知(Pro版)

Free版には基本的なレート制限が組み込まれています。Pro版では、IP単位・サイト全体のリクエスト上限、通知しきい値、通知先メールアドレスなどを管理画面から設定できます。

AIプロバイダー各社のAPIは従量課金になることが多いため、想定外の利用増加や誤設定によるコスト増を防ぐための運用機能として役立ちます。

ユーザー同意(オプトイン)機能(Pro版)

Pro版では、チャット利用前に利用規約・プライバシーポリシーへの同意を求めるオプトイン機能を利用できます。

AIチャットやログ運用を行う際に、ユーザーへ事前説明を行いたいサイト、個人情報保護や社内ルールに配慮したいサイトに適しています。

会話ログ・フィードバック機能(Pro版)

Pro版では、デバッグや改善に役立つ会話ログ、回答評価のためのフィードバック機能を利用できます。

ユーザーがどのような質問をしているか、AIがどのような回答を返しているかを確認することで、コンテンツ改善、プロンプト調整、検索精度の見直しに活用できます。

(注意:プライバシーの観点からデフォルトでは会話の内容はログに残さないようになっています。フックを使って会話をログに残す設定に切り替えることができますが、プライバシーポリシーとオプトイン機能を併用するなど、慎重に対応することを推奨いたします。)

外部APIトークン管理(Pro版)

Pro版では、外部アプリケーションからこのサイトのAI検索機能を呼び出すためのAPIトークンを管理できます。

ヘッドレスCMS、モバイルアプリ、社内ツール、外部システムなどから、WordPressサイト内のAI検索を利用したい場合に便利です。

MCP(Model Context Protocol)対応(Pro版)

Pro版では、MCP(Model Context Protocol)に対応しています。

AIエージェントやMCPクライアントから、WordPressサイトの検索機能をツールとして利用できます。たとえば、社内AIアシスタントがWebサイト内の情報を参照したり、外部のAIワークフローからサイト内ナレッジを検索したりする用途に活用できます。

フックによる柔軟なカスタマイズ

FE Search AI は、実用的なフィルター/アクションフックを多数備えています。

たとえば、以下のようなカスタマイズが可能です。

  • 検索対象コンテンツの調整
  • ユーザー質問の前処理
  • 取得したコンテキストの再評価・除外・追加
  • AIプロバイダーの拡張
  • レート制限値の変更
  • 表示UIや挙動の調整

管理画面はシンプルに使えますが、開発者が必要に応じて深くカスタマイズできる拡張性も備えています。

こんな方におすすめです

  • WordPressでFAQ・ヘルプセンター・ドキュメントサイトを運営している方
  • 製品情報、サービス情報、サポート記事が多い企業サイト
  • ECサイト、不動産サイト、求人サイト、学校・自治体サイトなど、情報量の多いサイト
  • サイト内検索の精度や導線に課題を感じているWeb担当者
  • AIチャットを導入したいが、サイト内情報に基づいて回答させたい方
  • クライアント向けに、実用的なAI検索機能を提案したい制作会社・フリーランス
  • WordPressのコンテンツを、外部アプリやAIエージェントから活用したい開発者

よくある用途例

  • FAQページの内容をもとに、ユーザーの質問へチャット形式で回答
  • 製品ページ・仕様書・マニュアルを検索対象にしたサポートチャット
  • 採用サイトで、募集要項や制度情報を自然言語で案内
  • 学校・自治体・団体サイトで、複雑な情報をわかりやすく検索
  • 社内ナレッジベースや会員向けドキュメントのAI検索
  • ヘッドレスCMSや外部アプリから、WordPress内コンテンツをAI検索
  • MCP対応AIエージェントに、Webサイト内検索ツールとして接続

導入・運用もかんたん

  • WordPressにFE Search AI(Free版)をインストールして有効化
  • 利用するAIプロバイダーのAPIキーを設定
  • 必要に応じてQdrantなどのベクトル検索設定を入力
  • 管理画面からコンテンツを同期して検索インデックスを作成
  • チャットUIを表示するページや表示条件を設定
  • Pro版を追加すると、高度なモデル選択、セキュリティ、外部API、MCPなどの機能を利用可能

初回設定後は、投稿の更新に合わせてインデックスを同期しながら、サイト内の情報をAI検索に活用できます。

コアとなる機能はオープンソースとして公開

「FE Search AI Pro」のコアとなる「FE Search AI」は、オープンソースとして公開 されています。Free版だけでも、WordPressサイトにAIチャット検索を導入するための基本機能を利用できます。

Pro版は、業務利用や高度な運用に必要な機能を追加するアドオンです。高度なモデル選択、OpenAI互換エンドポイント、カスタムフィールド同期、セキュリティ、外部API、MCP連携など、より本格的にAI検索を活用したいサイトに向いています。

機能比較

機能Free版Pro版
AIチャット検索
RAGによるサイト内コンテンツ参照
キーワード検索・ベクトル検索
OpenAI / Google / Anthropic対応
Embeddingモデル設定
Qdrant連携
手動同期・差分同期・リアルタイム同期
日本語トークナイズ
ショートコード埋め込み
チャットUIのテキスト・色設定
高度なモデル選択
モデル別カスタムプロンプト
OpenAI互換カスタムエンドポイント
カスタムEmbeddingエンドポイント
カスタムフィールド同期
フルスクリーンチャットモード
禁止ワード設定
カスタムストップワード
レート制限の管理画面設定
ユーザー同意(オプトイン)
会話ログ管理
回答フィードバック
外部APIトークン管理
MCP連携

FE Search AI Pro 使用条件

動作環境

  • WordPress 6.6 以上
  • PHP 7.4 以上
  • MySQL 5.7 以上
  • OpenSSL拡張
  • 「FE Search AI(Free版)」があらかじめインストールされ、有効化されていること

外部サービス

FE Search AI は、AI検索機能を提供するために、設定内容に応じて外部サービスと通信します。

  • OpenAI
  • Google Gemini / Google Embedding
  • Anthropic Claude
  • Cohere Rerank
  • Qdrant
  • Yahoo! JAPAN 日本語形態素解析API(任意)
  • FE Search AI Pro ライセンス認証API(Pro版)

AIプロバイダーやQdrant Cloudなどの利用料金は、プラグインの料金とは別途、ユーザー様のご負担となります。各サービス提供元のWebサイト等で料金をご確認ください。

ライセンス

  • GPLv2 or later

インストール可能数

  • 1ライセンスにつき、3サイトまで
  • 開発サイトやステージングサイトには無制限にインストール可能

販売形態

  • サブスクリプション

価格

  • 17,800円(税別)/年

WordPressのサイト内検索を、ただの検索窓から「ユーザーの質問に答えるAIチャット」へ。FE Search AI Pro で、サイトに蓄積したコンテンツをもっと見つけやすく、もっと活用しやすくしてください。